中国株市場とは
中国株の取引をはじめる前に中国株市場にはどんなものがあるのでしょうか。
中国株市場には上海・深セン・香港の3つの市場があります。
中国本土市場は、上海・深セン市場があり、「A株」と「B株」に分けられます。
A株は人民元建てで取引されており、中国国内の投資家と特定の条件を満たした外国機関投資家向けの市場です。
B株は外貨建ての取引で、中国国内の投資家と外国の投資家向けの市場です。
(上海B株は米ドル、深センB株は香港ドル)
香港市場は、メインボードとGEMがあり、株はH株・レッドチップなどに分けられます。
H株とは中国本土で登記された中国企業で、本土で事業を展開しながら香港市場に上場している銘柄を指します。
レッドチップは、中国本土に主な事業資産を有している海外登記の企業で、香港に上場している銘柄を指します。
香港証券取引所は1999年11月、成長企業向けにGEM市場を併設しました。
GEMは中小型成長株を対象としており、株主数や売上高などの公開基準がメインボードとは異なります。